むちうちなら荻窪北口接骨院

荻窪北口接骨院

肘内障


皆さんこんにちは! 

当院は子連れで来院される患者様が多いのですが、
最近特に肘内障になってしまったお子さんが来られます。

肘内障とは年少児、特に2~4歳くらいのお子様に多く、
俗にいう「肘(ひじ)が抜けた」状態です。

手を急に引っ張ったり、ひねったりした時に起こり、
突然痛がって泣き出します。

痛い方の腕は、だらんと下がったままになり、
全く手を使ったり動かしたりしません。

外見上、腫れたり変形はなく、
どこが痛いかは漠然として、はっきりしません。

特に腕を上げる動作は嫌がり、
ちょっとでも手を上げさせると痛がって泣きます。

これは、ひじの関節の親指側の橈骨(とうこつ)という骨の頭の部分が
輪状靭帯という筋から外れかかった(亜脱臼)為に起こる病気です。

治療自体は外れた部分をはめるだけなので
数回の来院で済みます。

ふとした瞬間にはまってしまう事もあるのですが、
適切なケアが必要ですので、あれ、うちの子、、、、と思った方は
是非当院にご相談下さい。

 

▲ページの先頭へ戻る

荻窪北口接骨院のご案内

【住所】〒167-0032 東京都杉並区天沼3-1-1 関根ビル1F【電話】TEL:03-6276-9550

院景観

受付時間 日・祝
10:00~13:00 9:00~15:00 12:00~18:00
15:00~20:00

当院までの地図

JR「荻窪駅」」JR荻窪駅東口から徒歩3分

詳しい案内は「所在地・地図」で
ご覧になれます。

荻窪北口接骨院マップ

阿佐ヶ谷、南荻窪、天沼など広く地域の方にお越しいただいております。

当院について

当院のこだわり

こんな症状でお悩みの方へ

荻窪北口接骨院ブログ

スタッフ募集

クレジットカードがご利用いただけます。

ご年配の方、女性の方も気軽に入れます

荻窪北口接骨院には東京都市川市内の阿佐ヶ谷、南荻窪、天沼などの地域から多く来院されています。

混雑状況テーブル

▲ページの先頭へ戻る