むちうちなら荻窪北口接骨院

荻窪北口接骨院

野球肘 |荻窪駅

野球肘は、投球動作を積み重ねることにより起こる肘の痛みです。
正式名称は上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)といいます。
傷害の部位によって異なり、別名、リトルリーガー肘、リトルリーガーエルボー、ベースボール肘、ベースボールエルボーとも呼ばれます。

野球肘でこんなお悩みありませんか?
・病院にいってもよくならなかった。
・試合が近いから痛みを我慢している
・なんとなく痛み程度で明らかな痛みではないから。

肘関節は上肢(肩から手)のちょうど中間部にある関節なため、投球動作時には力学的に負荷のかかりやすい関節です。
野球肘の症状はほとんどが肘の痛みですが、その他にも次のような症状があらわれることがあります。
長期間に渡る悪いフォームでの投球、過度の投球によって起こります。
野球肘はそのままにして無理していると剥離骨折などに重症化しますが、肘~前腕内側の筋緊張と炎症を取ることで早期回復が見込めます。
当院の治療方法は、肩関節周囲、肘関節周囲の筋肉の柔軟性を高める処置を行い患部の安静をとるための固定などの処置を行います。

荻窪北口接骨院
東京都杉並区天沼3-1-1 関根ビル1F
TEL:03-6276-9550

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荻窪北口接骨院のご案内

【住所】〒167-0032 東京都杉並区天沼3-1-1 関根ビル1F【電話】TEL:03-6276-9550

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